初心者ガイド

レースの基本の流れ

舟券を一度も買ったことがなくても、心配はいりません。
このページを上から順に読めば、三国のデータを予想に使う入口に立てるように構成しています。

競艇(ボートレース)は、6艇が水面に置かれた2つのターンマークを回りながら着順を争う競技です。
スタートしてから最初に回るターンマークを「1マーク」、その反対側を「2マーク」と呼びます。
勝負の大部分は、最初の1マークをどの艇が先頭で回るかで決まることが多く、当サイトの「決まり手」も、この1マーク前後の勝ち方の分類です。

号艇とコースの違い

初心者がまず戸惑うのが、「号艇」と「コース」の違いです。

  • 号艇:出走表で各艇に割り振られた1〜6の番号。1号艇から順に白・黒・赤・青・黄・緑の色が決まっています
  • コース:スタート時に実際に入った位置。いちばん内側が1コースです

号艇どおりにコースへ入ることを「枠なり進入」といい、このときは1号艇=1コースになります。ただし、外の艇が内側のコースを取りにいく「前付け」があると、号艇とコースはずれます。
当サイトの数字はすべてコース別なので、展示で実際の進入を確かめてから当てはめましょう。

舟券は7種類

舟券の種類当てるもの組み合わせの数
単勝1着になる艇6通り
複勝2着以内に入る艇6通り
2連単1着と2着を着順どおり30通り
2連複1着と2着を順不同で15通り
拡連複3着以内に入る2艇を順不同で15通り
3連単1着・2着・3着を着順どおり120通り
3連複1着・2着・3着を順不同で20通り

組み合わせの数が多い舟券ほど、当てるのは難しくなります。
はじめは単勝や2連複など、組み合わせの少ない舟券から仕組みに慣れていくのがおすすめです。
舟券は、ボートレース場や場外の発売所のほか、公式のインターネット投票サービスでも購入できます。
利用方法は公式サイトでご確認ください。

三国のデータを予想に使う3ステップ

  1. 1コースから考える:三国の1コースの1着率は52.8%で、2レースに1回強は1コースが1着です。まずは1コースが1マークを先頭で回れそうかを考えます
  2. 逃げられないなら、どの決まり手か:1コース以外が勝つときは、コースごとに勝ち方の中心が違います。2コースが1着になったときの81.7%は差し、3コースが1着になったときの43.5%はまくりでした
  3. 当日の風を確かめる:公式サイトは三国を「1年を通して追い風が吹く」水面と紹介していますが、レースごとの風向き・強さは公式サイトの直前情報で確かめましょう

ステップ2の「81.7%」は、2コースが勝ったときの勝ち方の内訳(決まり手の割合)です。
2コースがどのくらい勝つかを表す1着率(14.2%)とは別の数字なので、混同しないよう注意してください。

予算の決め方と自己責任

  • 予算を先に決める:その日に使う金額をレース前に決め、使い切ったらその日は終わりにします
  • 取り返そうとしない:外れた分を取り戻すために金額を増やすのは避けましょう
  • 生活に必要なお金は使わない:余裕資金の範囲で楽しみます
  • 20歳未満は購入不可:舟券は20歳未満の方は購入できません

当サイトの情報は予想の材料であり、的中や利益を約束するものではありません。
舟券の購入はご自身の判断と自己責任でお願いします。
のめり込みが心配なときは、ひとりで抱え込まず、家族や専門の相談窓口に相談してください。